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中世の趣きを残す古い家々の前を通り抜け、古代のアーケードをくぐり、石積みの壁にそった小道をぬけると、リュベロンの美しい山々が、目前に現れます。
アヴィニヨンからわずか1時間足らず、ヴォークリューズ県を一目で見渡せるゴルドは、フランス随一の美しい街として、知られています。
町の中心部には、古代からの城壁が残され、その内部には、市庁、そしてフラマン派の現代画家、ポール・マラ美術館があります。街から少し出ると、ローズ(lauzes)と呼ばれる、平らな石で出来たボリー式穴居の跡、又、そこに広がる西洋柊、白樫、ネズの木々が生えるオークル色の丘、そして、シトー派に属す名高いセナンク大修道院があります。 |